第64回応用物理学会春季学術講演会

    日 程:2017年3月14日-3月17

    会 場:パシフィコ横浜(神奈川,横浜) 

    参加者:長教授,山末准教,平永助教,山岸助教,茅根(D3),廣瀬(M2)

    発 表:

    1. 走査型非線形誘電率ポテンショメトリを用いたGaN の自発分極測定に関する実験的検討
    2. 電流計測AFMとSNDMによるSiO2/4H-SiC界面の不均一性評価
    3. ∂C/∂z-SNDM法によるナノスケール線形誘電率分布の定量測定
    4. 走査型非線形誘電率顕微鏡を用いたリンイオン注入単結晶Si太陽電池の活性化ドーパント分布の定量評価及び実効拡散係数の推定
    5. 走査型非線形誘電率顕微鏡を用いた局所DLTSによる界面トラップ分布の時定数依存性の観察
    6. 走査型非線形誘電率顕微鏡を用いたナノスケール分極反転過程の動的観察


半年に一度,恒例の応用物理学会に参加いたしました.
今年の会場はパシフィコ横浜です.
会場の写真です.展示ホールではポスターセッションが行われていました.

会場

会場近くにはランドマークタワーがありました.
また,学会恒例の現地での飲み会はおいしい中華料理をいただきました(クリック).
ランドマークタワー
今度の秋の応物は福岡です.